日本ではボジョレーヌーボー解禁日(11月第3木曜日)が
ワインを楽しむ一種の祭り?となって久しい
テレビでも、カウントダウンからのー
みんなでかんぱーい♪
みたいな風景がニュースとして必ず紹介される
これを見ていつも思うのが
一体、本国フランスではどんな感じなのだろうか
ということ
これって、例えば(あまりいい例えじゃないけど)
「日本酒の新酒ができました!」というのを
日本から遠く離れたどちらかの国の方々が
(日本人もびっくりするぐらい)
熱狂的に喜んで下さり
楽しく飲んで下さっているという感じかな?
いや、全然いいんですよ、ほんとに^^
でも、「ワインといえばボジョレーヌーボーだよね!」
だと、ちょっと、いや、かなり、いや、めちゃくちゃ
もったいない
つか、ヒョウの顔のついたお洋服を着ている
大阪マダムを見て
「大阪の人ってみんなああなのよねー!」
と決めつけるのと近しい気がしてなりませぬ^^;
とかなんだかんだ言いながら
一応、我が家でもいただきました^^
まぁ、ボジョレーヌーボーとしては いい感じだったかなー(上から目線失礼) でも、縁起物というのかな 他のワインに比べると 割高感は否めません・・・(ただけちなだけ?) |
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