2014年6月1日日曜日

談春 大阪二夜 立川談春 三十周年記念落語会 「もとのその一」in フェスティバルホール 2日目




談春 大阪二夜 立川談春 三十周年記念落語会



「もとのその一」in フェスティバルホール 2日目








昨日に引き続き、談春さんの落語を聴きにいってまいりました!
















20周年は「生きる」がテーマの落語
(文七元結、芝浜、九州吹き戻し)
だったそうです
対して30周年は「死」と向き合う落語
となったようです








演目と出演者紹介








三十周年記念落語会は
足掛け2年の
全国ツアーだそう!
他の地域でも
聴いたみたいな♪








今日は徳澤 青弦さんのチェロと昨日に引き続き佐田詠夢さんのピアノ








久しぶりにLibertango リベルタンゴを聴きましたが








いやー、かっこいいし迫力あるし、クールでした♪♪








たちきり(たちぎれ)は、わたしが知っているごく限られた








落語の中で最も好きな演目なんです^^








だから、談春さんのたちきりをとっても楽しみにしていました!








結果・・・








途中から滂沱の涙・・・








いや、ほんまによかったです(今思い出しても涙)








ルーズベルトゲームでは








鼻の穴全開にして真っ赤になって怒ったり








いやらしそうな悪巧み顔でにやにやしたり








悪の権化を素のまま?演じてらっしゃる談春さん








ですが、やっぱり本業は落語家なんだと








そして立派に落語をおやりになる方なんだと








いささかほっとして席を立ったのでありました♪♪



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