本日はジャイプール観光!
ホテルにお願いして車をチャーターしました^^
今回は清潔感あふれる青年ドライバーと
きれいに手入れされた車でほっと安心!!
午前8時、ホテルしゅっぱーつ! |
インドといえば(野良)牛^^ |
インドといえば 人がたくさん乗っているトラック(の荷台) |
こうしてぎりぎりはみ出しながら 乗車中の方も^^; |
トラクターの後部も ご覧のとおり満席^^ |
バスのドアは常時開放中^^; |
マクドナルドの前には・・・ |
ちょっぴり態度が大きめな感じで どっしり座るドナルドが! |
街並みがピンクになってきました♪ |
まずはHawa Mahal 風の宮殿、(先を急ぎますゆえ)車窓から!
1799年 宮廷の女性たちが自らの姿を見られることなく 街を見物できるようにと建てられたもの |
5階建て 窓の数は実に953にも! |
でも街を見下ろす(だけの)生活は さぞ窮屈だったでしょうねぇ^^; |
どうやら運搬中の花を 道路にぶちまけてしまい あわててかき集めるおじさんたち^^; |
退屈しない道中です♪ |
おおっ、見えてきました! |
世界遺産 Amber Fort アンベール城です♪ |
わぉ、こちらは(野良)イノシシ? |
車で行けるところまで 上がってもらい(右奥が駐車場です) ここからは歩きです! ホテルからここまで40分でした^^ 歩いて5分ほどで Chand Pol チャンド・ポール 月門をくぐると・・・ |
こちらがJaleb Chowk ジャレブ・チョウク Singh Pol スィン・ポール 獅子門(右奥)に向かって 右手前にチケット売り場があります |
チケット売り場はこんな感じ^^ |
お得なComposite Entry Ticketを 購入♪ |
1人400ルピー、2人で800ルピー って小学生の算数ではなくて こちらがチケットなんですのよ、奥様! |
ゾウタクシーごとうちゃーく♪ |
さぁ、階段を登って城の入口 Singh Pol スィン・ポール 獅子門へ! |
階段を登った左手には 2013年世界遺産に登録されたというプレート |
Singh Pol スィン・ポール 獅子門の説明 |
振り返ってジャレブ・チョウクを眺めてみます |
階段を登ってしまうと 門が大きすぎて全体が収まらず^^; 向かって右側だけですが 美しい花々などが描かれています |
門を見上げても 非常に精緻な絵柄が 隅から隅まで^^ |
正面はGanesh Pol ガネーシャ門 左手前にちらっと見えるのが・・・ |
Diwan-i-Am 一般謁見の間 |
Diwan-i-Am 一般謁見の間 内部の様子 |
ゾウタクシーが登ってきています♪ |
シンプルさが美しい |
軒下までこんなに手が込んでいます! |
再びジャレブ・チョウクを見てみます! こちらがSuraj Pol 太陽門ですね♪ |
ゾウタクシーはSuraj Pol 太陽門から 入ってきます♪ |
Ganesh Pol ガネーシャ門 世界一美しい門といわれるだけありますね |
これだけの門を作るのに どれほどの時間がかかったのでしょうね? |
象頭の神、ガネーシャさまです^^ 門を入ると・・・ |
緑豊かな幾何学模様の Arma Bagh |
さぁ、一番のお楽しみ! Jai Mandir 勝利の間
鏡を散りばめた幾何学模様の装飾がまばゆい! |
贅沢の極みですな^^ |
それでいてシック♪ |
風の通りを確保するための窓?だって こんなに凝ったデザインなんです! |
まぁ本当にお見事としか いいようがありませぬ! |
でも、どちらかというと こんな地味め?な方が好みです^^ |
こちらは城へ水を供給するために造られたマオタ湖 Kesar Kyari Bagh ケサール・カイアリ・バーグと呼ばれるムガル様式の庭園が目を引きます♪ |
緑が少ない山の様子を見ると やっぱり砂漠の国だなぁって思いますね |
この辺りで掃除のお兄さんが 「ついといでよ!案内したげるで^^」と 行ってきたので素直に着いて行き・・・ |
「ほら、あそこ写真とらな!」 と言われるがまま撮影し・・・ |
掃除のお兄さんしか 知らないかもしれない裏道を 通らせてもらったりして・・・ |
こちらは後宮 |
王様に仕える女性たちの住まい |
それはそうと、掃除のお兄さん 肝心の掃除はいいんでしょうかね? |
まぁいわゆる一種のたくましさに インドらしさを感じるわけですが・・・ |
日本じゃまずないもんね^^; |
おや、この窓の右上・・・ |
すっごい蜂の巣やし!! |
掃除のお兄さんに バイト料!?をお支払いし アンベール城観光は終了^^ |
駐車場まで戻る途中に・・・ |
えっ、山羊ですかね? |
あまりに馴染んでいるため 逆にびびる! |
おサルさんたちもこの通り♪ |
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