2011年10月17日月曜日

Clos de los Siete クロス・デ・ロス・シエテ 2008



Clos de los Siete クロス・デ・ロス・シエテ 2008










第13回世界最優秀ソムリエコンクールの決勝に出されたワイン(ヴィンテージは2007年)の1つ










お店のHPより
世界的によく知られた醸造家ミシェル・ロラン氏がアルゼンチンの風土に魅せられ、ワイン造りへの情熱を持った6名とともに畑を所有し、彼自身が醸造する国境を超えた大変飲みごたえのあるワイン


非常に濃い黒紫色。
ベリー系や熟した赤いフルーツ、複雑なスパイスのアロマとともにミネラルやスミレも感じます。
口中はまろやかでタンニンは丸くシルキー。スパイシーで長いアフターが楽しめます。










シンプルなエチケット!






そうですね、わたしたち(素人)にも、とても複雑な香りは感じ取れます!










その複雑さの中に、華やかさや贅沢さを見出すこともできます♪










口に含むと、柔らかく、でも力強い、魅力的な味わいです☆











このワインの素晴らしさをうまく表現できないのが残念ですが、






コストパフォーマンスにも優れており、またリピートしたい






ワインです!







葡萄品種:マルベック56%、メルロー21%、シラー11%
カベルネ・ソーヴィニヨン10%、プティ・ヴェルド2%

生産地:アルゼンチン、メンドーサ

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