2012年1月19日木曜日

束の間のひとりの時間

束の間のひとりの時間









わたしにとっては










1991年8月25日リリースって
もう20年以上になるねんねー!
"ここにあなたがいないことが淋しいのじゃなくて
ここにあなたがいないと思うことが淋しい"って
いう歌詞、なかなか深いと思ったなぁ









と、まじで実はとても大事だ









ひとりの時間をしっかり楽しむことで









ふたりの時間もさらに楽しむことができるから









ひとりの時間を思い通りに使うことで









ふたりの時間をもっと大切にすることができるから










ひとりの時間をくれるSHUに感謝









よっしゃ、決まった!
つか
すばらしい上腕二頭筋、
三頭筋♪












とか









何でもないごく普通の日のふとした時に思ったわけで^^










これ、素人目にはすごく難しそうにみえますが
実際のところどうなんでしょうね?
教えて、パイロットさん!











しかし、ひとりの時間は束の間(わたしの感覚では1-10日/月ぐらい)









ならいいけれど










それ以上になるとありがたみも薄れ、ひとりが快適になり










たぶん却って逆効果だろうな^^;










ひとりはいいけど
ひとりぼっちはいやだなぁ><

0 件のコメント:

コメントを投稿