そろそろ夏支度!
これまで手をこまねいていたトングサンダルに
今年は初挑戦!
il Sandalo of Capriにて! |
白いレザーが涼しげ♪ 思ったより硬くない履き心地にホッと^^ ほどよいホールド感があり パカパカしません! ちなみにふだんは23.5-24cm(36.5-37)のわたしは 36でジャストフィットでした! |
夏の休日に活躍させようと思います^^
なすとトマトのチーズ焼き なすとトマトだけだと ちょっとあっさりかなぁと思いましたが そこはモッツァレラチーズが いい存在感で両者をまとめてくれました! アンチョビのほどよいしょっぱさが いいアクセントに♪ |
ねぎとエリンギのジェノバマヨ焼き 瓶で買ってもつい余らせてしまいがちな ジェノバペーストもマヨネーズと合わせて ソースにすれば新たな魅力が! これまた余っていた松の実を 散らして香ばしさUP♪ |
スペアリブのアドボ アドボとはフィリピンの煮込み料理だそうです |
お皿に盛りつけると 和風の煮物にしか見えませんが お味はどことなくエキゾチック^^ |
ラムチョップの粒マスタード焼き ミントソース ラムチョップがなかったので 豚ロース肉で代用しましたが なかなかどうして^^ 粒マスタードの酸味、 粉チーズのコクを まとった香ばしいパン粉 爽やかなミントが いつもの食卓をビストロにアップグレード! 次は必ずラムチョップで♪ |
スペアリブのはちみつしょうゆグリル つけこみだれに入った すりおろしたまねぎ スイートチリソース オレンジジュース 黒酢が 一味違う本格的な スペアリブに昇華させて くれるんだろうと(勝手に納得)^^ 簡単なのに申し訳ないほど美味! |
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小沢さんのお友達が 小沢さんならではの ユニークなエピソードを 愛のあるほどよいツッコミを 入れながら披露していく いたがゆい笑いの止まらないひととき! |
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小沢さんの名言といえば これをおいて他にありますまい! |
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SEKAI NO OZAWA 略して「セカオザ」の サブタイトルにちなみ 番組内では SEKAI NO OWARI 「セカオワ」の楽曲が 頻回に使われていました♪ |
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ついつい耳に残ったため TSUTAYA DISCASで レンタルしたところ・・・ 見事にヘビーローテーション♪ |
六本木ヒルズに入居する 某有名企業 |
Louise Bourgeois ルイーズ・ブルジョワの Maman ママン いつか ビルバオ・グッゲンハイム美術館に 見に行きたいなー! |
連載完結記念 岸本斉史 NARUTO ーナルトー展 に惹かれるも・・・ |
入場料2000円!にびっくり^^; せめてもの記念にと カカシ先生と四代目火影を撮影♪ |
サラダコーナー |
右から 野菜の煮物、お粥、焼きそば |
右から ソフトベーコン、クリスピーベーコン フライドチキン、ハム |
右から フライドポテト、温野菜 |
フルーツ、ヨーグルト |
だし巻き卵、豆腐、焼き魚など |
朝からフライドチキン(唐揚げ)が あってごきげんさん♪ オムレツもgood! |
色はペールピンク |
恥を忍んで告白しますと これまで スリムロールブラシ(右上) 太ロールブラシ(右下)は ろくに使いもせず 場所をとるという理由で さくっと処分し ワイドブローブラシ(中央上)を つけっぱなしで 使用していました^^; でも、せっかくなので 今回はちゃんと使って みたいと思います! |
すごく評判の良いこちら! 買い換えようかなぁと 思っていたのは 実はこちらでした♪ |
赤く見えますが 色はビビッドピンク |
室温に合わせてドライヤーが風温を 自動でコントロールする インテリジェント温風モード なんて待ちに待った機能でしょ! せっかくお風呂入ってきれいにしても ドライヤーして髪の毛乾かしている間に 汗だく・・・っていう悲しい状況が 回避できそうな予感♪ |
中国料理「彩龍」のメニューより |
春巻 これは無難に美味 |
車海老のマヨネーズ和え 海老が3尾しかない! これで2500円はちょっと・・・ 2人だったら血を見る喧嘩になる予感^^; |
五目あんかけ焼きそば これも無難に美味 |
うーん、極めてベイシックね |
まぁ寝るには不自由なしですが・・・ |
ヘッドボードが木製で固いのが難^^; |
バスルームも狭くて 時代を感じますね・・・ |
チーズやナッツは シェラトン都ホテル大阪とほぼ同じ (シェラトン都ホテル大阪は カシューナッツなのが 個人的にはポイント高いけど♪) |
シェラトン都ホテル大阪より スモールポーションで おしゃれなプレゼンテーションですが 提供されている皿数が少なく あっという間に空に・・・ 平日なのにね^^; |
遡ること18世紀の南インド ヨーロッパへ向かう木製の帆船に積み込まれた アラビカ豆は長い道中 湿った空気と熱帯の海風に さらされることで独特のアロマと まろやかな口当たりを付与された由 |
物資輸送のスピードが早まるなか 伝統の味わいを保つため 編み出されたのが コーヒー豆をインドのマラバール海岸にある倉庫で 2,3ヶ月間熱帯の季節風(モンスーン)にさらすという 特殊な工程(モンスーニング) |
穀物っぽい香り、大地を思わせる香りに 独特の香ばしい香りも! 酸味はやわらか、味わいはしっかり (味わいの強さ8) |
原型は古代ペルシャ由来 その後、インド北部カシミール地方で 17世紀に図案化され 現在広く用いられている ペイズリー柄があしらわれて♪ |
在庫0解消のため シングルオリジンから ロサバヤ、インドリア、ダルサオ フレーバーコーヒーから チョカティーノ、ヴァニリオ、キャラメリート インテンソから カザール、ダルカン |
ルンゴより ヴィヴァルト、リニツィオ、ブケーラ、フォルティシオ |
ホワイト☓グリーンの 清々しいパッケージ |
ホワイトティーの アロマオイルと 籐の茎がセット されています |
約3ヶ月間 香りを楽しむことができるそう! |
香りはあくまで ほのかでおだやか♪ 奥ゆかしい感じが いいですね^^ |