北京3日目はいよいよ故宮へ。
北京に行こうと思った理由が
故宮を見たかったから。
故宮を見たくなったのは
浅田次郎先生の
「蒼穹の昴」を読んだから。
あわせて読むのがおすすめ)
故宮観光は
「浅田次郎とめぐる中国の旅」に
紹介されているルート通りに。
故宮入り口へ向かう道 水面に映った楼 |
この右側がチケット売り場 さて、ここからスタート |
午門 |
皇帝がお通りになるところには 龍のレリーフが |
太和門 |
美しい天井 |
もう広すぎて全部入らない! |
金をはがされてしまった水甕 |
宗の横にやじりが! |
龍が玉をくわえています |
紅い壁が本当に美しい |
九龍壁 |
珍宝館にて この一粒でもいただければ^^; |
暢音閣 ここで西太后が観劇していたのね |
本当に小さな珍妃の井戸 |
神武門から出て終わり |
本に紹介されているところを見て回るだけでも
2時間以上かかりました。
飲み物を持って入ってはいけないと
聞いていたのですが、みなさん
普通にミネラルウォーターのペットボトルを
手に観光しておられました。
とにかくすばらしい建造物です。
やっぱり行ってよかったです!
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