2012年2月12日日曜日

春の秀逸会 阪急プレミアムコレクション!!

春の秀逸会 阪急プレミアムコレクション!!






























って、まぁビックリマークつけるようなもんでもないですが^^;









とりあえず、行ってきました!











場所はいつもの帝国ホテル大坂










着いて早々何ですが









「喉が渇いたねー!」ということで









OLD IMPERIAL BAR






















落ち着いた店内









ビール、ワイン、ソフトドリンクをいただけるということで









わたしたちはワインをチョイス♪










OSTARIA DEL GALLETTO TREBBIANO

オスタリア デル ガレット トレビアーノ(白)






OSTARIA DEL GALLETTO SANGIOVESE

オスタリア デル ガレット サンジョベーゼ(赤)










これがまぁ悲劇の序章になろうとは・・・









(今回は秀逸会についてというよりも









帝国ホテル大阪に対する愚痴みたいになっています^^;









秀逸会はまぁいつもどおり盛況でゴージャスで楽しめましたよ!)










まず、このグラス・・・
昨日リーデルのセミナーで教わった
「ダメなグラス」そのままやん!
肝心のワインも香りはおろか味が☓☓☓
しかも赤ワインなんて
冷やし過ぎもいいところ










まぁ、OLD IMPERIAL BAR的には









この2日間(秀逸会開催期間ね)








あまりいいことがないかもしれない^^;










要はサービスしがいのない、自分でお金を払わない









お客ばっかり押し寄せるってことでね。









でもさ、だからといって










紙パックで販売されてるようなワイン(あえて値段には触れまい)を









居酒屋ワイングラスで出すって








どやさー!!












つか、
帝国ホテル大阪として
恥ずかしくないのん?








こんなんやったら、別に(無理して)ワインを出さないでいいと思う!










なかば呆然としつつ、









FerragamoでSHUの靴とシャツをお願いし









昼食へ









今回はFlying Tomato Cafe











お店の入口










店内はファミレスちっく











だってテーブルクロスはないし
プレイスマット、ナプキンが紙ですもんw










お飲み物










SHUは学習してビール!
わたしはもう1回赤ワイン
ワインはバーと同じ味でしたわ・・・
秀逸会仕様なんですなぁ^^;










かき卵を浮かべたコンソメスープ ミルファンテ










なぜ、かき卵を浮かべようと思ったのか理解できません。
かき卵がゴミのようにスープ中に舞うので
見た目に美しくありません。
コンソメだけでよかったのでは?
ちなみにミルファンテって
卵とチーズのスープのことなんですね!
勉強になりました♪









パン











もちろん、冷たいです!
冷たいパンって結構ショックですよね^^;










帝国ホテル伝統のローストビーフ ホースラディッシュを添えて


ミックスグリーンサラダ










うーん??帝国ホテル伝統っていうのは??
隣のおばちゃんが作ったよっていうなら納得かも^^;
サラダはひどすぎるねぇ・・・










ババロアインペリアル アプリコットソース










アプリコットソースが酸っぱすぎ!










コーヒー










お湯で2倍に薄めました?









だからさぁ、お店にとっては秀逸会に来る人たちって









それほどうれしい客ではないのかもしれない









って、うすうすはわかるんだけどもねぇ









だからといって、こういうおざなりの料理っていうの









出してていいのかしら?









サービスも非常にむらがあって









とても(一流)ホテルとは









思えないような状態でねぇ









少なくとも個人的にまた利用しようなんて









全く思えないんだけども・・・









それで、帝国ホテル大阪としてはFAなのね?









なーんて、ちょっと考えさせられたひとときでした


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