2011年5月17日火曜日

ガストロノミージョエル・ロブションでディナー!

本日のディナーは恵比寿ガーデンプレイスにある


Joel Robuchon Restaurantの2F

ガストロノミージョエル・ロブション

素敵な外観

ウェイティングスペースから階段を上がっていく雰囲気は

ラ・テラサ・デル・カジノを彷彿とさせる

テーブルとテーブルの間隔はゆったりと確保され

適度なざわめきは感じられるものの気にはならない

まずはシャンパンで乾杯!

上質でさわやかな泡が乾いたのどに気持ちいい♪


シックなテーブルセッティング

美しいパン皿とオリーブオイル(バルサミコ酢が真ん中に)

きれいにもりつけてくださったバター

メニューはコースで3種類あったが

imaginé par Joël Robuchon に♪



ロブションブランドのキャビア缶
一面しきつめられたグレーのキャビアに思わず
テンションが上がる!
キャビアとカニ、ソースとの相性が抜群で一口ごとに
幸せを感じる


先端が香ばしくおいしいパン


特製生ウニ3変化
コーヒーの香るロブション風ピュレとともに(左)
桜エビの香るフランとフヌイユのヴルーテ(右上)
自家製海藻塩でマリネしてからキュウリと大根のロールにのせて(右下)


コーヒーの香るロブション風ピュレとともに(左)
じゃがいものなめらかさとクリーミーさがウニと好相性

自家製海藻塩でマリネしてからキュウリと大根のロールにのせて(右下)
クスクスが用いられながらも和風な仕上がり説明を追加

桜エビの香るフランとフヌイユのヴルーテ(右上)
フランとウニ、これ以上ない出会い♪

ワインはグラスで

白ワイン

SHUは
2003 POUILLY-FUISSÉ "CLOS REYSSIÉ RÉSERVE PARTICULIÉRE"
DOMAINE VALETTE
黄金色、シェリーのようなスモーキーな香りは樽で3年熟成されてから瓶詰めされたワインならでは。口当たりはあくまで柔らかく、香しい。

あーみーは
2008 CHASSAGNE-MONTRACHET 1ER CRU MORGEOT
DOMAINE B.MOREAU
すっきりとさわやか、果実味、酸味、ミネラル、とバランスのとれたきれいなワイン


タケノコ 冷たいヴルーテ仕立てにして、
フォアのソースとアワビを浮かべて
えっ?タケノコをスープに?と一瞬驚くも
口に入れると「なるほど・・・」
タケノコの香りが口いっぱいに広がるも
決して和ではなく、立派にフレンチ!
出過ぎず、しかし存在感のあるタケノコに感動♪
コンソメジュレとも見事にマッチしている!


卵 卵黄のみをほうれん草と共にラビオリにし、舞茸を添えて

ウズラの卵黄を内に秘めたラビオリ
一口でいくにはやや大きく、しかし割ってしまうと
内で出番を待つ半熟卵黄を台無しにしてしまう・・・
大いに悩む(0.5秒)
もちもちとしたラビオリの皮、卵黄、ソースが
すばらしく合ってもっと食べたいと思わせる一品


アンチョビ入りのミニクロワッサン(左)はSHUいわく
お弁当に持って行きたい美味しさ!

長期熟成のバゲット(左)は大変味わい深い

旬の甲殻類3変化
スパイスとフレッシュハーブの香る小海老のブイヨンに浮かべて(右上)
車海老、カダイフ揚げ、グリーンカレーのソースと(左)
タラバ蟹 ヴァプールにし、アニスの香るオリーブとレモンコンフィのコンディモンをのせて(右)

スパイスとフレッシュハーブの香る小海老のブイヨンに浮かべて(右上)
スープにあしらわれた多めのハーブに少し警戒するも全くの杞憂。
ハーブが過剰すぎず、あくまでさわやかな風味をスープにそえ
スープ自体の味を引き立てる、相棒でいえば米沢さんのような
存在(分かりにくいか^^;)


タラバ蟹 ヴァプールにし、アニスの香るオリーブとレモンコンフィのコンディモンをのせて(右)
タラバ蟹は甘くみずみずしくまわりのソースとからめて
品のよい仕上がり


車海老、カダイフ揚げ、グリーンカレーのソースと(左)
細いパスタの衣がさくさくと軽い海老に何と
グリーンカレーのソースを合わせるという
西洋と東洋の意外な出会い♪
これは、一本とられました!
これから家でもグリーンカレーに海老フライを
つけてくれとのリクエストが出ることは
ほぼ間違いないでしょう♪

赤ワイン

SHUは
2006 CHÂTEAUNEUF-DU-PAPE CHÂTEAU SAINT COSME
凝縮感が強く、グラマラスなワイン!

あーみーは
2007 GEVREY-CHAMBERTIN DOMAINE CLAUDE DUGAT
しっかりとしたボディが好みです!しかしきれいな果実♪

アオリイカ、ミ・キュイにポアレし、バスク風にまとめ
イカスミのギモーヴと共に
細かく包丁を入れられ調理されたアオリイカは想像を超えた
やわらかさ!
中央のギモーヴと合わせると日本料理で味わう烏賊とは
全く別の顔をしたイカが現れる


魔法の器みたいです!

ゴルゴンゾーラピカンテ ロワイヤル仕立てにし、ルバーブの
コンポートと香ばしいアーモンドをのせて
ゴルゴンゾーラのしょっぱさとルバーブの甘みが美しく融合♪
抑制の利いたゴルゴンゾーラが品の良い仕上がりへ貢献!


キンメ鯛 トマトの香りを移しながら蒸し上げ、
レモン風味のフヌイユのコンフィとホタルイカを添え
ペルノー酒の香るブール・ド・トマトと共に

火の入れ方が絶妙でふっくら柔らかくしっとりとした
キンメ鯛とトマトの甘酸っぱさがさわやかに重なって!


さらに赤ワイン

2003 CHÂTEAU CLIET POMROL
香りが豊かでタンニンもほどよく好みの味!



特選和牛 グリエにし、旬野菜のバリエーションと
わさびの香るホウレン草のソテーと共に
脂の甘みとうまみがうまく引き出された焼き加減!
野菜もそれぞれ味が濃く楽しい一皿


スペルト小麦 リゾットにしモリーユ茸と金箔をあしらって
麦のぷちぷちした歯ごたえが気持ちのよいリゾット!

SHUをして「これならどんぶりでいただきたい!」
といわしめる大変美味なリゾット♪


ここでお料理は終わり。

「お腹に余裕があれば、チーズはいかがですか?」と勧められるも

くやしいかな、余裕がほとんど感じられないためデザートへ!

フレーズ ソースをアールグレイのジュレにのせて
アールグレイの風味豊かなジュレにいちご、マンゴーが
さわやかさをもたらす一品!


ポワール クーリを忍ばせたピスタチオのブリュレ わらび餅とマリネを添えて
洋梨とわらび餅の出会いは和でありながら、やはり洋!
ブリュレはピスタチオが秀逸♪めりはりの効いた構成に脱帽!


カフェとミニャルディーズ

美しくかわいらしいお菓子のワゴンは
まさにスイーツのワンダーランド!
全部食べてみたいと誰もが思うであろう
夢のワゴンでありました♪

最後にmerciと入ったミント味のキャンデー!

サービスはつかずはなれず、適度な距離感でおおむね良。

たっぷり3時間だが、きわめて楽しいエキサイティングなひとときであった。

真に記憶に残るディナー。

ここはやはり非日常の空間として楽しむのが得策であろう。



ガストロノミー ジョエル・ロブション フレンチ / 恵比寿駅目黒駅

夜総合点★★★★ 4.5

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